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2022.04.30ブログ

出張はもっぱらプライベート機を使います。



今日は私のプライベート機の紹介です。

コックピットです




ほんの冗談です (笑)私、飛行機は持っていません!


これは宮崎空港の屋上においてある自由に乗ることが出来る飛行機です。
覗いてみたら「キャプテンの制服もありますが着られますか?」
と勧められたので着てみました。素敵な機長ですね!とおだてられながら
写真を撮っていただきました。


宮崎ブーゲンビリア空港屋上です。夏休みなど宮崎空港に降りられたら行って見てください。




パイロットの資格はどうやってとるのでしょう?費用は?

ジャンボジェットの操縦士ってかっこいいですね!給料もよさそうだしCAも美人ぞろい若かったら挑戦したい職業の一つですね!

年齢はどれくらいから挑戦できるのか、どんな道筋でパイロットになれるのか少し調べてみました。

日本の場合17歳以上(高校卒業資格)なら受験資格(航空事業者国家資格)があります。試験に合格するためには学科として・航空力学・航空気象・空中航法・航空通信・航空法規の学科と訓練飛行時間40時間以上が条件です。視力も大事で各眼0.7以上なくてはなりません。

この飛行時間を経験するためにスクールや養成学校に入って訓練飛行時間を稼ぐのが常套手段のようです。因みに訓練フライト(5万円/1時間)かかるので200万は飛行時間獲得に掛かります。

自家用操縦士の資格で操縦できるのは「ビジネスジェット」と「自家用機」の2種類です。乗りたい飛行機のジャンル別に4種類に分かれます「飛行機(固定翼機)」「回転翼航空機」
「滑空機」「飛行船」この中でも乗りたい種類を決めて受験しなければなりません。

ジャンボジェット機などは大手航空会社などに訓練生として入り訓練して資格取得後操縦できます。大型ジェットの場合も資格取得後何でも大型機が操縦できるかというとそうではありません。各機種ごとに操縦方法が違うので機ごとに資格取得の必要があります。

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