瀬戸内海の中央に瀬戸大橋が鎮座する
今日も伊丹から飛び立ちます
おなじみの明石海峡大橋を眺めます
今日の目的は瀬戸大橋
世界ギネス級の橋が3本もかかっています。
橋シリーズとして本四連絡橋の2本目です。3本の中央にかかる橋、瀬戸大橋と総称では言われますが倉敷市と香川県坂出市を繋ぐ10個の橋の総称です。倉敷と言っても厳密にはジーンズのメッカ児島と坂出を結ぶルートです。ここの特長は鉄道、道路の併用橋として世界一長い橋として2015年に世界ギネスに登録されています。明石海峡大橋は、島を土台にはせず、すべて人工で作り上げただけあって姿が奇麗な美人橋です。次の瀬戸大橋は明治の時代から実現させたいという人たちのおかげで完成した本州と四国の架け橋的な橋であり、鉄道が併用された実質的に地域発展の経済効果を発揮しております。
最後に「しまなみ海道」が残るのですがこの写真がこれまでに一枚も取れていないので次回、西国へ行くときはこれを抑えるべく頑張りたいと思います。しまなみ海道は車では通ったのですがここは車より楽しめる交通機関があるらしいのですがそのあたり上空から見えるのかに挑戦してみたいと思います。乞うご期待!