<< 家具小売店のアートディレクション全般 >>

私は、家具メーカーのデザイナーからディーラーヘルプとしての単品商品のプロモーションを中心に全国の家具小売店を回ってきました。その間培ったノウハウは場所によって商品の売り上げが左右されている事実を現場で学ばせてもらいました。その場所での売れる条件を分析してその条件を増やすことによって成約率をアップさせ、売りたいものを販売するノウハウを身につけました。

その後、独立して店舗全体の売り上げを上げるためのノウハウを確立する為に通路の取り方を研究いたしました。独立後10年を経て店舗効率を実質的に上げる通路計画のノウハウを会得いたしました。

又、店舗運営で大事な事は集客です。特に家具小売店は耐久消費財の専門店であるだけに来店頻度は極端に低くその頻度アップが大きな命題になっております。集客頻度の高い雑貨を扱い来店頻度を高める事や、100円ショップ、コンビニなどをテナント誘致して地域顧客の来店頻度を高める方法など工夫をされております。しかし、(株)岸田インテリアスペースでは集客に対して店舗ファサードのつくり方で集客することが出来ることを立証しつつあります。

最後に店頭において購買客が最終的にクロージングの動機を「展示する場所設定」「トータルコーディネートを提案するVMDのつくり方」「販売したい商品を優位にトークするための比較商品の展示」「演出」「ライティング」することで売りたい商品が「良くて安い」と感じてもらう展示方法など、実際に売れる方法論を蓄積しております。

オーナーが理解をしても販売するのは売り場に立っておられる社員の方々です。「通路計画」「ゾーニング」「VMDのつくり方」「商品セッティング」「デコレーション」「ライティング」などの項目を月一回のペースで社員教育を行い毎回商品ジャンル別に商品セッティングの実践レクチャーを行うことで、売れる売り場管理の社員教育を行っております。

これまでの経験に基づくハード部分のプランによってベーシックな売り上げを確保することはできます。感覚的な部分を補完する意味でコンソーシアムを組むことが決まりました。PASSART DESIGN(全国展開有名ショッププランニング事務所)

大分の家具店

高橋家具・インテリア /大分

戦略的事業承継のお手伝い

販売効率の高い店づくりを提案したいのですが中小企業の家具小売店では70歳を超える社長がまだまだおられます。事業承継、遺産相続、遺言書作成などから目を背けておられる社長がなんと多い事でしょう。何の準備もされていない企業の大変な結末を見るに付け、この事を考えることが最優先と感じております。いろいろなプランナーにお会いしましたが家具小売店の商売をわかってもらい一緒に事業承継+店舗展開をアドバイスできる人材と巡り会えなかったのですがこの度百貨店の外商でしっかり商売をされその後ソニー生命で保険の仕事もしっかりされて最近独立された人材がおられます。彼となら家具店の事業承継で私のわからない部分をフォロウして余りある働きができる人だと確信しました。家具業界での事業承継というテーマに彼もライフワークの一つとして取り組んでも良いとの考えでしたので、新たな年とともに次世代が安心して店を継げる環境作りと新たな店づくりへのアプローチをご提案してゆきたいと考えております。

 

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